日清戦争勝利記念切手の切手買取での買取価格や豆知識などをご紹介しています。

切手買取でスピード買取がおすすめされる理由とは?

日清戦争勝利記念切手について、買取価格をご紹介

日清戦争勝利記念切手について

ここでは、日本で2番目に発行された記念切手「日清戦争勝利記念切手」について、買取価格と豆知識をご紹介します。切手買取にもきっと役立つと思うので、日清戦争勝利記念切手の買取価格を知りたい方はぜひ見てください!

日清戦争勝利記念切手の買取価格について

日清戦争勝利記念切手の買取価格は?

日清戦争勝利記念切手は、日本で2番目に発行された記念切手で、さらに「日本で初めて肖像画が使われた切手」としても有名です。 この日清戦争勝利記念切手は、日本が日清戦争に勝利したことを記念して発行され、切手の種類としては「有栖川宮熾仁2銭切手」が2種類、「北白川宮能久5銭切手」が2種類発行され、合計で4種類からなる記念切手のシリーズです。

2銭切手の有栖川宮熾仁、5銭切手北白川宮能久ともに日清戦争時に活躍していた皇族の方ですが、切手の意匠に皇族の肖像画を採用したことから、消印が押される位置には非常に気を使われました。 切手の真ん中、つまり肖像画を隠すように消印を押すことは避けられ、肖像画がよく見えるように端のほうに消印が押されました。

日清戦争勝利記念切手は、とても昔に発行された切手であることから希少価値が高く、さらに状態良く現存しているものはかなり価値が高いです。

日清戦争勝利記念切手を切手買取に出すにあたっては、2銭切手は一枚あたり3000円前後の買取価格が期待でき、5銭の日清戦争勝利記念切手だと、一枚で7000円前後の買取価格も期待することが出来るのです! 使用済みの切手だと500円くらいに買取価値が下がってしまうことも考えられますが、それでも切手買取でプレミア切手だといわれるゆえんが分かりますよね。

私が買取してもらった切手アルバムにも、2銭切手の有栖川宮熾仁があり、他の切手と一緒に買取してもらいました。 単品での日清戦争勝利記念切手(有栖川宮熾仁2銭切手)の買取価格は、裏にヒンジ跡と呼ばれるダメージがあったんですが、それでも2000円の買取価格を付けてもらうことが出来ました!

日清戦争勝利記念切手の概要と豆知識

日清戦争勝利記念切手の豆知識

日清戦争勝利記念切手の発行日は1896年8月1日ですが、これは1896年8月の戦線布告から2周年にあたる記念として発行されました。

そのうえ、切手の印刷方式も、これまでは凸版印刷が主流だったのですが、こちらの日清戦争勝利記念切手にあたっては、豪華な彫刻凹版印刷が使われています。 お札でも有名ですが、肖像画は印刷が非常に難しいことで知られていますね。少しでも肖像画のバランスが違えば違和感が出るため、偽造防止にと役立っているそうです。

この日清戦争勝利記念切手の特徴としては、他の記念切手のように「○○記念」などと一切書かれていないことです。 これは、外国に配慮した結果であり、当時の情勢や状況を反映したデザインになっているのです。

ちなみに、日清戦争勝利記念切手が発行される流れとなった「日清戦争」ですが、日本は勝利をおさめ、外国から2億両もの賠償金を得ています。 その結果、日本にインフレが訪れ、金本位制が確立したことでも知られています。

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